第42回 エリザベス女王杯(GⅠ) 開催日 平成29年11月12日(日) 競馬場 京都競馬場 条件 3歳以上 オープン 定量 芝2200m

第42回 エリザベス女王杯(GⅠ) 開催日 平成29年11月12日(日) 競馬場 京都競馬場 条件 3歳以上 オープン 定量 芝2200m

「エリザベス女王杯(GⅡ)2017 過去10年間の

データ分析から浮かぶ有力馬」

第42回 エリザベス女王杯(GⅠ)

開催日 平成29年11月12日(日)

競馬場 京都競馬場   条件 3歳以上 オープン 定量 芝2200m

秋の牝馬日本一を決めるエリザベス女王杯であるが、3歳勢と古馬牝馬の激突に興味がそそがれる。今年の登録馬では3歳馬は3頭と少ないが、少数精鋭といえる走りを見せてほしいものだ。

◎登録馬一覧(登録馬名と前走成績)

登録場 性齢 斤量 前走成績 間隔
場所 コース 着順 人気 クラス
1 ウキヨノカゼ 7 56 中山 1600 14 5 G3 9
2 エテルナミノル 4 56 京都 1800 1 3 1600万下 2
3 クイーンズリング 5 56 東京 1800 4 3 G2 4
4 クインズミラーグロ 5 56 東京 1800 12 6 G2 4
5 クロコスミア 4 56 東京 1800 1 5 G2 4
6 ジュールポレール 4 56 中山 1600 1 1 1600万下 6
7 スマートレイアー 7 56 京都 2400 1 4 G2 5
8 タッチングスピーチ 5 56 札幌 2600 7 6 オープン 10
9 ディアドラ 3 54 京都 2000 1 3 G1 4
10 デンコウアンジュ 4 56 東京 1800 8 8 G2 4
11 トーセンビクトリー 5 56 東京 1800 5 7 G2 4
12 ハッピーユニバンス 5 56 東京 1800 7 13 G2 4
13 プリメラアスール 5 56 京都 2000 1 5 1600万下 5
14 プロレタリアト 6 56 京都 2400 11 13 G2 5
15 マキシマムドパリ 5 56 京都 2400 9 7 G2 5
16 ミッキークイーン 5 56 阪神 2200 3 4 G1 20
17 モズカッチャン 3 54 京都 2000 3 5 G1 4
18 リスグラシュー 3 54 京都 2000 2 4 G1 4
19 ルージュバック 5 56 中山 2200 1 5 G2 7
20 ヴィブロス 4 56 東京 1800 2 1 G2 4

◎ 過去10年間のデータ分析

1. 年齢別成績を見ると6歳以下の馬が優勢で、データ数は少ないものの7~8歳馬は過去10年で3着以内になった馬は1頭もいない。今年の7歳以上の馬は、ウキヨノカゼ、スマートレイアーが該当する。

(参考)年齢別成績

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳   4-  4-  3- 36/ 47 8.5% 17.0% 23.4%
4歳   4-  3-  6- 42/ 55 7.3% 12.7% 23.6%
5歳   2-  2-  0- 43/ 47 4.3% 8.5% 8.5%
6歳   0-  1-  1- 12/ 14 0.0% 7.1% 14.3%
7歳   0-  0-  0-  5/  5 0.0% 0.0% 0.0%
8歳   0-  0-  0-  1/  1 0.0% 0.0% 0.0%

2. 前走が海外のレースだった馬を除くと、重賞から臨んだ馬が好成績をおさめている。オープンや準オープンクラスからの挑戦組は不調のようで、GⅠやGⅡからの臨戦組が主流となっている。

(参考)前走クラス別成績

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
 500万下   0-  0-  0-  1/  1 0.00% 0.00% 0.00%
1000万下   0-  1-  1-  6/  8 0.00% 12.50% 25.00%
1600万下   0-  0-  0- 18/ 18 0.00% 0.00% 0.00%
OPEN特別   0-  0-  0-  6/  6 0.00% 0.00% 0.00%
  GⅢ   0-  2-  1- 31/ 34 0.00% 5.90% 8.80%
  GⅡ   5-  4-  4- 43/ 56 8.90% 16.10% 23.20%
  GⅠ   3-  3-  4- 28/ 38 7.90% 15.80% 26.30%
 海外   2-  0-  0-  6/  8 25.0% 25.0% 25.0%

3. 前走のコース別成績から、秋華賞組・オールカマー組・京都大賞典組が好成績をあげていることが分かる。下の表の中で、新潟芝2200mとあるのも、中山の代替開催で行われたオールカマーであった。

(参考)前走コース別成績

前走コース 着別度数 勝率 連対率 複勝率
京都・芝2000  3- 3- 3-30/39 7.7% 15.4% 23.1%
東京・芝1800  2- 2- 4-60/68 2.9% 5.9% 11.8%
京都・芝2400外  1- 2- 1- 9/13 7.7% 23.1% 30.8%
中山・芝2200  1- 1- 0- 1/ 3 33.3% 66.7% 66.7%
新潟・芝2200  1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%
英国・芝2920  1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
英国・芝2000  1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%

◎まとめ

過去10年のデータから一番手に推奨したいのは、ルージュバック。前走が混合のGⅡ戦を勝った勢いも評価したい。続くのは、ヴィブロス、ディアドラあたりだろうか。前走京都大賞典を制したスマートレイアーは7歳という年齢面がマイナス材料に見える。また、GⅠ2勝馬のミッキークイーンだが、休み明けの馬は過去のデータでは不調なので、あまり推薦できない。

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