第52回 京都大賞典(GⅡ) 開催日 平成29年10月9日(月)2017年

第52回 京都大賞典(GⅡ) 開催日 平成29年10月9日(月)2017年

タイトル「京都大賞典(GⅡ)2017 過去10年間のデータ分析から浮かぶ有力馬」

第52回 京都大賞典(GⅡ)

開催日 平成29年10月9日(月)

競馬場 京都競馬場   条件 3歳以上 オープン 別定 芝2400m

◎登録馬一覧(登録馬名と前走成績)

登録場 性齢 斤量 前走成績
場所 コース 着順 人気 クラス
1 アクションスター 7 56 京都 芝1800 5 9 オープン
2 カレンミロティック 9 56 豪州 芝3200 23 豪GⅠ
3 サウンズオブアース 6 56 札幌 芝2000 4 4 GⅡ
4 シュヴァルグラン 5 57 阪神 芝2200 8 6 GⅠ
5 スマートレイアー 7 54 阪神 芝2000 2 1 GⅢ
6 トーセンバジル 5 56 新潟 芝2000 7 2 GⅢ
7 ハッピーモーメント 7 56 新潟 芝2000 9 7 GⅢ
8 バロンドゥフォール 7 56 札幌 芝2600 3 9 オープン
9 ヒットザターゲット 9 56 阪神 芝2200 11 10 GⅠ
10 フェイムゲーム 7 57 東京 芝2500 1 8 GⅡ
11 プロレタリアト 6 54 札幌 芝2600 6 13 オープン
12 マキシマムドパリ 5 54 札幌 芝1800 7 3 GⅢ
13 ミッキーロケット 4 57 阪神 芝2200 6 8 GⅠ
14 ラストインパクト 7 56 新潟 芝2000 16 13 GⅢ
15 レコンダイト 7 56 東京 芝2500 5 17 GⅡ

秋初戦をこのレースで迎え、GⅠシリーズに臨む馬が毎年集う京都大賞典。今年はGⅠ馬の出走はないもののGⅡの常連が顔を揃え、好レースになるだろう。

◎ 過去10年間のデータ分析

  1. 過去10年間の年齢別・斤量別成績では7歳以下の馬と斤量が56kg以上の馬が優勢となっている。勝っているのは4歳と5歳馬という点に注目しておこう。

(参考)

年齢別成績
年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3歳   0-  0-  1-  0/  1 0.0% 0.0% 100.0%
4歳   4-  5-  1- 15/ 25 16.0% 36.0% 40.0%
5歳   6-  2-  3- 22/ 33 18.2% 24.2% 33.3%
6歳   0-  1-  3- 27/ 31 0.0% 3.2% 12.9%
7歳   0-  2-  1-  6/  9 0.0% 22.2% 33.3%
8歳   0-  0-  1-  8/  9 0.0% 0.0% 11.1%

(参考)

斤量別成績
斤量 着別度数 勝率 連対率 複勝率
54kg   0-  0-  1-  4/  5 0.0% 0.0% 20.0%
55kg   0-  0-  1-  7/  8 0.0% 0.0% 12.5%
56kg   4-  4-  1- 31/ 40 10.0% 20.0% 22.5%
57kg   2-  3-  4- 28/ 37 5.4% 13.5% 24.3%
58kg   2-  3-  3-  7/ 15 13.3% 33.3% 53.3%
59kg   2-  0-  0-  3/  5 40.0% 40.0% 40.0%

  1. 前走が宝塚記念だった馬が好成績を収めており、それに続くのが新潟記念組となっている。

この京都大賞典をステップにGⅠシリーズを視野に入れている最右翼は、年齢が4歳でまだ成長の余地があるミッキーロケットかもしれない。

(参考)

前走クラス別成績
前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
 500万下   0-  0-  0-  1/  1 0.0% 0.0% 0.0%
1000万下   0-  0-  0-  3/  3 0.0% 0.0% 0.0%
1600万下   0-  1-  0-  2/  3 0.0% 33.3% 33.3%
OPEN特別   0-  1-  1- 12/ 14 0.0% 7.1% 14.3%
  GⅢ   4-  0-  1- 20/ 25 16.0% 16.0% 20.0%
  GⅡ   2-  2-  2- 17/ 23 8.7% 17.4% 26.1%
  GⅠ   4-  6-  6- 22/ 38 10.5% 26.3% 42.1%

前走コース別成績
前走コース 着別度数 勝率 連対率 複勝率
阪神・芝2200  4- 2- 4-10/20 20.0% 30.0% 50.0%
阪神・芝2000  2- 0- 1- 9/12 16.7% 16.7% 25.0%
新潟・芝2000外  2- 0- 0- 6/ 8 25.0% 25.0% 25.0%
阪神・芝3000  1- 1- 0- 0/ 2 50.0% 100.0% 100.0%
中山・芝2200  1- 0- 1- 4/ 6 16.7% 16.7% 33.3%

  1. 出走予定馬の芝2400mの成績と過去のGⅡのレースの成績をまとめたのが下の表であるが、

上がり馬のような存在はいないので、過去の実績が参考になるだろう。シュヴァルグランとミッキーロケットが距離適性に秀でている。ラストインパクトも実績はあるものの、前走の新潟記念の惨敗が気にかかる。

(参考)

馬名 芝2400m成績 GⅡでの成績 過去のGⅡでの勝鞍
アクションスター 0-0-0-5 0-0-0-14
カレンミロティック 0-1-1-3 1-0-1-5 金鯱賞
サウンズオブアース 0-3-0-3 0-4-0-3
シュヴァルグラン 3-1-1-0 2-2-0-1 アルゼンチン共和国杯・阪神大賞典
スマートレイアー 0-0-0-1 2-3-1-1 阪神牝馬S
トーセンバジル 1-0-1-1 0-0-2-2
ハッピーモーメント 1-2-0-1 0-0-1-1
バロンドゥフォール 0-0-0-0 0-0-0-0
ヒットザターゲット 1-0-0-8 2-1-1-12 目黒記念・京都大賞典
フェイムゲーム 0-0-0-2 2-0-1-4 アルゼンチン共和国杯・目黒記念
プロレタリアト 1-0-0-3 0-0-0-0
マキシマムドパリ 0-0-1-1 0-0-1-0
ミッキーロケット 1-2-0-0 1-1-0-2 日経新春杯
ラストインパクト 2-1-1-3 2-0-3-5 金鯱賞・京都大賞典
レコンダイト 0-1-0-4 0-1-0-7

◎まとめ

過去10年間のデータから浮かび上がるのは、前走が宝塚記念組で芝2400m戦に実績のあるシュヴァルグランとミッキーロケットの2頭となる。特にシュヴァルグランは距離適性とGⅡ2勝の実績も申し分ない。また、重賞では2着が多いサウンズオブアースであるが、今回のメンバーなら勝ち切る力は十分だろう。これら3頭を中心に予想していきたい。

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