スプリングS 2020【有力馬分析】ヴェルトライゼンデ アオイクレアトール サクセッション(エムズ)

スプリングS 2020【有力馬分析】ヴェルトライゼンデ アオイクレアトール サクセッション(エムズ)

スプリングS2020 有力馬分析

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ヴェルトライゼンデ
アオイクレアトール
サクセッション
ファルコニア
ココロノトウダイ
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ヴェルトライゼンデ
(牡3 父 ドリームジャーニー 母 マンデラ)

【考察】
前走のG1ホープフルステークスでは中段内でじっと折り合い、
4コーナー当りでゴーサインが出されると上がり最速タイを繰り出す強い内容で2着。
その時の勝ち馬(コントレイル)は新馬戦、
G3東京スポーツ2歳Sで
共に上がり最速かつ2着以下を全く引きつけない内容で勝ってきているように強すぎただけで、
この馬も相当な能力があるのは間違いない。
デビューから3戦連続で上がり最速を出している点も評価したい。

【強調材料】
・ドリームジャーニー産駒唯一の重賞勝ち馬ミライヘノツバサが中山大得意ということもあり、
また前走(中山)のコース立ち回り、最速上がりを見る限り中山コースは合っている。
・千八は2戦2勝と適距離である。
・前走のG1で負かしたワーケアが3/8に行われたG2弥生賞で2着と好走した。

【不安材料】
・本番はあくまで皐月賞であるため、陣営がどこまで仕上げてくるか疑問。
・過去2戦スミヨン→マーフィと一流騎手から今回池添騎手に乗り替わりのため
上手く内を捌いてきた2人と同様に捌けるかがポイントとなる。

アオイクレアトール
(牡3 父 キングカメハメハ 母 ハイエストホワイト)

【考察】
まだ新馬戦しか勝ち星がない本馬が満を持して参戦してきた。
鞍上も3戦連続で騎乗してきた武豊騎手から田辺騎手へと乗り替わり、新味を出せるかに期待がかかる。
ここで優先出走権(本レース3着以内)を獲得できないと、
クラシックへの参戦は絶望的で陣営も本気で挑んでくるだろう。

【強調材料】
・ここでは確実に優先出走権を取りにきていると思われるため、本気度は上位人気馬よりも確実に高い。
・過去4走全て好スタート、好ダッシュを決めており確実に取りたいポジションが取れる。

【不安材料】
・上位人気3頭と比べると明らかに実力が劣る。
・過去4走全て東京で走っており、今回の中山コースへの適応があるか。
・前走を除く過去3走はうまく先行し流れに乗れているが、
最後の直線ジリジリ伸びはするものの、スパッと切れる脚がない。

サクセッション
(牡3 父 キングカメハメハ 母 アディクティド)

【考察】
兄にクルーガーがいる良血馬。
二走前初の重賞に挑み6着と惨敗しているため
どこまで成長しているかが鍵となる。
前走のジュニアCでは3,4コーナー中間から動きだし
早め先頭でそのまま後続を突き放す
強い勝ちっぷりでここでも十分上位争い可能だろう。

【強調材料】
・中山2戦2勝とコース適性は抜群である。
・デビューから前走まで全てプラス体重で成長が見込める。
・初の千八となるが、兄のクルーガーは
海外G1芝2000m2着という実績を持っており、血統背景からは十分対応可能だろう。
・年明け1度叩いた上積みが見込める。
・本馬は収得賞金2100万円で現在17位と
賞金的にクラシックに出走できる確証がないため、ある程度仕上げてくると思う。

【不安材料】
・前走強かったとはいえ、相手が弱すぎた印象。
・二走前のG2デイリー杯上位勢が次走凡走している点も気になる。

ファルコニア
(牡3 父 ディープインパクト 母 カンビーナ)

【考察】
今回が重賞初挑戦となる期待のディープインパクト産駒。
前走は出遅れながらも後ろでじっと脚を溜めて上がり最速で勝利と強い内容。
今回のメンバーなら十分馬券圏内は可能だろう。

【強調材料】
・過去4走全て上がり3位以内と終いはしっかり伸びてくる。
・兄のトーセンカンビーナもオープン入りを果たし、血統的には魅力。
・前走こそ出遅れたが、2走前は好スタートを決め
直線早め先頭押し切りと立ち回りも上手かった。

【不安材料】
・過去4走全て平坦コース(京都•阪神)で、初の中山コースに適応できるか。
・前走までのメンバーレベルが低い印象がある。
・前走初の奇数番で出遅れたため、今回も奇数番だと出遅れが少々気になる。

ココロノトウダイ
(牡3 父 エイシンフラッシュ 母 フェアリーダンス)

【考察】
前走、出世レースであるG3共同通信杯に出走するも5着と惜敗。
好スタートを決め、いつもの後方待機ではなく前目に行かされる形となったのが影響したか。
それでも、3,4着馬とは僅差であったため今回巻返しが期待される。

【強調材料】
・前走を除く過去3走全て上がり最速を出している。
・デビュー戦と前々走は共に福島でマクルように上がっていき、
長く良い脚を使えていたため今回の中山変わりはプラスとなるだろう。
・前走接戦を演じた4着馬は過去に重賞を勝利、
1,2着馬においても重賞好走歴があったため、前走のレースレベルは高かった。

【不安材料】
・前走のような先行策よりも腹を括って
後方待機からのマクリがこの馬に合っている気がするが、騎手がどう判断をするか。
・前々走+12kg、前走も+12kgときており、今回も馬体重が増えているようだと気になる。

【まとめ】

この5頭の中から

現在の本命候補は

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